食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu02400090108 |
タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、殺虫剤ブプロフェジンの残留基準値をオクラ等について新規設定し、レタスについては上方修正 |
資料日付 | 2008年4月9日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 米国環境保護庁(EPA)は4月9日、殺虫剤ブプロフェジン(Buprofezin)の残留基準値をオクラ(4.0ppm)等と新規設定し、さらにレタス(5.0→6.0ppm)と上方修正する最終規則を官報で公表した。既存残留基準値のサラダ菜(13.0ppm)及びトマト(0.50ppm)は、グループ化した作物に対する新規の残留基準値に含まれるため削除された。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2008年6月9日まで受け付ける。 |
地域 | 北米 |
国・地方 | 米国 |
情報源(公的機関) | 米国/環境保護庁(EPA) |
情報源(報道) | 米国環境保護庁(EPA) |
URL | http://edocket.access.gpo.gov/2008/pdf/E8-7043.pdf |