食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu02370070108 |
| タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、殺菌剤ピラクロストロビンと代謝産物を合わせた残留基準値をアボカド等9産品に対し新規設定し、大麦の種子等3産品に対し上方修正 |
| 資料日付 | 2008年3月24日 |
| 分類１ | - |
| 分類２ | - |
| 概要（記事） | 米国環境保護庁(EPA)は3月24日、殺菌剤ピラクロストロビン(Pyraclostrobin)と代謝産物を合わせた残留基準値をアボカド(0.6ppm)とする等9産品について新規設定し、大麦の種子(0.4→1.4ppm)、マンゴ及びパパイヤ(0.1→0.6ppm)と3産品について上方修正する最終規則を官報で公表した。当該規則は同日から有効で、異議申し立てや聴聞会の要請は2008年5月23日まで受け付ける。 |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源（公的機関） | 米国/環境保護庁（EPA） |
| 情報源（報道） | 米国環境保護庁(EPA) |
| URL | http://a257.g.akamaitech.net/7/257/2422/01jan20081800/edocket.access.gpo.gov/2008/pdf/E8-5893.pdf |