食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu02350070108 |
タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、アセロラ等23産品対する殺虫剤ビフェナゼートと代謝産物の残留基準値を新規設定 |
資料日付 | 2008年3月5日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 米国環境保護庁(EPA)は3月5日、殺虫剤ビフェナゼート(Bifenazate)と代謝産物を合わせた残留基準値をアセロラ(0.90ppm)とする等23産品について新規設定する最終規則を官報で公表した。既存の残留基準値のさやえんどう(4.0ppm)及び実えんどう(0.20ppm)は、新規設定された可食さや付き豆類及び殻付き豆類のより高い残留基準値に含まれるため、取り消された。当該規則は同日から有効で、異議申し立てや聴聞会の要請は2008年5月5日まで受け付ける。 |
地域 | 北米 |
国・地方 | 米国 |
情報源(公的機関) | 米国/環境保護庁(EPA) |
情報源(報道) | 米国環境保護庁(EPA) |
URL | http://a257.g.akamaitech.net/7/257/2422/01jan20081800/edocket.access.gpo.gov/2008/pdf/E8-4142.pdf |