食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu02330030108 |
タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、農薬の補助成分としてビタミンE等を残留基準値規制の対象から除外 |
資料日付 | 2008年2月20日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 米国環境保護庁(EPA)は2月20日、ビタミンE、d-α-トコフェロール、dl-α-トコフェロール、酢酸d-α-トコフェロール及び酢酸dl-α-トコフェロールを農薬の補助成分(不活性成分)として使用する場合、生鮮農産物に対する残留基準値の規制対象から除外する最終規則を官報で公表した。当該規則は同日から有効で、異議申し立てや聴聞会の要請は2008年4月21日まで受け付ける。 |
地域 | 北米 |
国・地方 | 米国 |
情報源(公的機関) | 米国/環境保護庁(EPA) |
情報源(報道) | 米国環境保護庁(EPA) |
URL | http://a257.g.akamaitech.net/7/257/2422/01jan20081800/edocket.access.gpo.gov/2008/pdf/E8-3127.pdf |