| 概要（記事） |
(1)日本の馬インフルエンザ続報6号：その後1農場で発生。18頭に症状。検査でH3N8陽性（2月28日受信）
http://www.oie.int/wahid-prod/public.php?page=single_report&pop=1&reportid=6856
(2)ルーマニアのニューカッスル病続報2号（最終報告）：その後発生なし（2月28日受信）
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(3)南アフリカのリフトバレー熱続報1号：その後2農場で発生。牛204頭に症状、うち20頭が死亡。検査でウイルスを同定（2月28日受信）
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(4)ハンガリーの豚コレラ続報31号：その後8ヶ所で発生。野生イノシシ8頭を殺処分。検査でウイルスを同定（2月27日受信）
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(5)ベニンの高病原性鳥インフルエンザ続報5号：その後発生なし（2月27日受信）
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(6)ウルグアイの狂犬病続報4号：牛1頭が死亡。吸血コウモリが感染源。検査で検査でウイルス血清型RABV陽性（2月27日受信）
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(7)ルーマニアのオーエスキー病続報2号（最終報告）：その後発生なし（2月27日受信）
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(8)ルーマニアのニューカッスル病続報1号：その後発生なし（2月27日受信）
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(9)フランスの狂犬病：前回発生2004年8月。犬1頭に症状、安楽死。検査でウイルス血清型RABVを同定（2月27日受信）
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(10)パキスタンの高病原性鳥インフルエンザ続報11号：その後1農場で発生。ブロイラー鶏5
,786羽に症状、うち4
,700羽が死亡、残りの2
,500羽を殺処分。検査でH5N1を同定（2月26日受信）
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(11)アルメニアのアフリカ豚コレラ続報5号（最終報告）：その後発生なし（2月26日受信）
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(12)トルコの高病原性鳥インフルエンザ続報5号：その後1村で発生。平飼いの家きん13羽が死亡、残りの117羽を殺処分。検査でH5N1を同定（2月26日受信）
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(13)エルサルバドルの豚コレラ：前回発生2001年10月。2農場で発生。23頭に症状、うち15頭が死亡、残りの87頭を殺処分又はと畜。検査でウイルスを同定（2月26日受信）
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(14)中国の高病原性鳥インフルエンザ続報11号：その後貴州省の1村で発生。鶏3
,993羽が死亡、残りの234
,371羽を殺処分。検査でH5N1を同定（2月25日受信）
(15)ウクライナの高病原性鳥インフルエンザ続報3号：その後発生なし（2月25日受信）
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(16)ベトナムの高病原性鳥インフルエンザ続報16号：その後7村で発生。鶏・アヒル等の家きん計4
,200羽に症状、うち4
,080羽が死亡、3
,680羽を殺処分。検査でH5N1を同定（2月23日受信）
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(17)ベトナムの豚繁殖呼吸障害症候群続報4号（最終報告）：その後発生なし（2月23日受信）
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(18)ベトナムの羊痘・山羊痘続報1号（最終報告）：その後発生なし（2月23日受信）
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(19)ベトナムの口蹄疫続報1号（最終報告）：その後発生なし（2月23日受信）
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(20)ブルガリアのニューカッスル病続報15号：その後1村で発生。平飼いの家きん16羽が死亡、残りの63羽を殺処分。検査でウイルスを同定（2月22日受信）
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(21)ルーマニアの炭疽続報1号（最終報告）：その後発生なし（2月22日受信）
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