食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu02320130108 |
| タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、乾燥たまねぎに対する殺虫剤塩酸ホルメタネートの期限付き残留基準値を設定 |
| 資料日付 | 2008年2月20日 |
| 分類１ | - |
| 分類２ | - |
| 概要（記事） | 米国環境保護庁(EPA)は2月20日、殺虫剤塩酸ホルメタネート(Formetanate hydrochloride)の2008年12月31日までの期限付き残留基準値を乾燥たまねぎ(0.02ppm)とする最終規則を官報で公表した。植物害虫アザミウマ(thrips)の防除のため、当該殺虫剤の緊急使用をアイダホ、オレゴン、コロラド、ミシガン、オハイオ、ウィスコンシン、テキサス及びニューヨークの8州に許可したことに伴う措置。当該規則は同日から有効で、異議申し立てや聴聞会の要請は2008年4月21日まで受け付ける。 |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源（公的機関） | 米国/環境保護庁（EPA） |
| 情報源（報道） | 米国環境保護庁(EPA) |
| URL | http://a257.g.akamaitech.net/7/257/2422/01jan20081800/edocket.access.gpo.gov/2008/pdf/E8-2906.pdf |