食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu02320120108 |
| タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、大麦のふすま等24産品に対する除草剤カルフェントラゾンエチルと代謝産物の残留基準値を新規設定 |
| 資料日付 | 2008年2月20日 |
| 分類１ | - |
| 分類２ | - |
| 概要（記事） | 米国環境保護庁(EPA)は2月20日、除草剤カルフェントラゾンエチル(Carfentrazone-ethyl)と代謝産物を合わせた残留基準値を大麦のふすま(0.80ppm) とする等24産品について新規設定する最終規則を官報で公表した。当該規則は同日から有効で、異議申し立てや聴聞会の要請は2008年4月21日まで受け付ける。 |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源（公的機関） | 米国/環境保護庁（EPA） |
| 情報源（報道） | 米国環境保護庁(EPA) |
| URL | http://a257.g.akamaitech.net/7/257/2422/01jan20081800/edocket.access.gpo.gov/2008/pdf/E8-3111.pdf |