食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu02300230297
タイトル OIE、Disease Information 2月14日付 Vo.21 No.7
資料日付 2008年2月7日
分類1 -
分類2 -
概要(記事) (1)クロアチアの豚コレラ続報30号:その後1農場で発生。2頭に症状、全30頭を殺処分。検査で陽性(2月14日受信)
(2)ロシアの豚コレラ続報2号:その後1農場で発生。60頭に症状、うち40頭が死亡、残りの41頭をと畜。検査で陽性(2月13日受信)
(3)トルコの高病原性鳥インフルエンザ続報4号:その後2村で発生。平飼いの家きん24羽に症状、うち23羽が死亡、1
,167羽を殺処分。検査でH5N1を同定(2月13日受信)
(4)ラオスの高病原性鳥インフルエンザ:前回発生2007年。1村で発生。鶏765羽が死亡。検査でH5N1を同定(2月13日受信)
(5)ウクライナの高病原性鳥インフルエンザ続報2号:その後2ヶ所で発生。1農場で鶏3羽が死亡、残りの6羽を殺処分。野生のオオバン・カモメ・鵜8羽が死亡。いずれも検査でH5N1を同定(2月13日受信)
(6)タイの高病原性鳥インフルエンザ続報4号:その後発生なし(2月13日受信)
(7)フランスのブルータング続報27号:その後1農場で発生。牛1頭に症状。検査でウイルス血清8型を同定(2月12日受信)
(8)トルコの高病原性鳥インフルエンザ続報3号:その後1村で発生。平飼いの家きん53羽に症状、うち50羽が死亡、残りの3
,593羽を殺処分。検査でH5N1を同定(2月12日受信)
(9)米国の兎ウイルス性出血病:前回発生2005年6月。愛玩用のウサギ4匹がすべて死亡。検査でウイルスを同定(2月11日受信)
(10)ハンガリーの豚コレラ続報30号:その後発生なし(2月11日受信)
(11)トーゴの高病原性鳥インフルエンザ続報4号(最終報告):その後発生なし(2月11日受信)
(12)ベニンの高病原性鳥インフルエンザ続報4号:その後発生なし(2月11日受信)
(13)インドの高病原性鳥インフルエンザ続報1号:その後31村で発生。平飼いの家きん91
,200羽が死亡、2
,152
,299羽を殺処分。検査でウイルスを同定(2月9日受信)
(14)ノルウェーのウイルス性出血性敗血症続報2号:その後2養殖場で発生。ニジマス80
,000尾に症状、うち45
,000尾が死亡。検査でウイルス亜型IIIを同定(2月8日受信)
(15)ギリシャのニューカッスル病続報1号:その後発生なし(2月8日受信)
(16)南アフリカのリフトバレー熱:前回発生1999年1月。1農場で発生。バッファロー5頭が死亡。検査でウイルスを同定(2月8日受信)
(17)ウルグアイの狂犬病続報3号:その後2農場で発生。牛11頭に症状、うち8頭が死亡。検査で陽性(2月8日受信)
地域 その他
国・地方 その他
情報源(公的機関) 国際獣疫事務局(OIE)
情報源(報道) 国際獣疫事務局(OIE)
URL http://www.oie.int/wahid-prod/public.php?page=weekly_report_index&admin=0