食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu02270160329 |
タイトル | 英国海綿状脳症諮問委員会(SEAC)、2008年1月に委員会メンバーに配布した参考科学文献35点のリストを公表 |
資料日付 | 2008年1月18日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 英国海綿状脳症諮問委員会(SEAC)は、2008年1月に委員会メンバーに配布した最新の参考科学文献のリスト(全35論文)を公表した。 主要論文の著者名、タイトル及び掲載誌名は以下のとおり。 1. Arnold ME、Ryan JB、Konold T et al. 「牛のBSE実験におけるPrPScの検出と潜伏期間における時間的関係の評価」 J Gen Virol. 2007 Nov; 88 (Pt 11): 3198-208、2. Genovesi S、Leita L、Sequi P et al. 「土壌結合プリオンの直接検出法」 PLoS ONE 2007 Oct 24; 2(10)e1069、3. Groschup MH、Lacroux C、Buschmann A et al. 「ドイツ及びフランスにおけるめん羊のARR/ARRプリオン遺伝子型を持つ定型スクレイピー」 Emerg Infect Dis. 2007 Aug; 13 (8): 1201-7、4. Lee MA、Manley TR、Glass BC et al. 「ニュージーランドのめん羊種におけるプリオンたん白質遺伝子型分布」 N Z Vet J. 2007 Oct; 55 (5): 222-7、5. Masujin K、Shimada K、Kimura KM et al. 「現在のBSE診断方法の慢性消耗病(CWD)に対する適用性」 Microbiol Immunol. 2007; 51 (10): 1039-43 |
地域 | 欧州 |
国・地方 | 英国 |
情報源(公的機関) | 英国海綿状脳症諮問委員会(SEAC) |
情報源(報道) | SEAC |
URL | http://www.seac.gov.uk/publicats/scientific-paper-list0605.pdf |