食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu02270080108 |
| タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、とうもろこしに適用する微生物農薬Aspergillus flavus AF36を残留基準値規制の対象から一時除外 |
| 資料日付 | 2007年12月26日 |
| 分類１ | - |
| 分類２ | - |
| 概要（記事） | 米国環境保護庁(EPA)は12月26日、微生物農薬Aspergillus flavus AF36(かび毒アフラトキシン非産生菌株)を実験目的の使用許可(Experimental Use Permit 71693-EUP-2)に従ってとうもろこしの雄穂前に適用する場合、残留基準値規制の対象から2011年12月31日まで一時除外する最終規則を官報で公表した。当該規則は12月26日から有効で、異議申し立てや聴聞会の要請は2008年2月25日まで受け付ける。 |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源（公的機関） | 米国/環境保護庁（EPA） |
| 情報源（報道） | 米国環境保護庁(EPA) |
| URL | http://a257.g.akamaitech.net/7/257/2422/01jan20071800/edocket.access.gpo.gov/2007/pdf/E7-24979.pdf |