| 概要（記事） |
(1)豪州の馬インフルエンザ続報6号：その後発生なし（1月17日受信）
http://www.oie.int/wahid-prod/public.php?page=single_report&pop=1&reportid=6688
(2)スペインのブルータング：1農場で発生。牛7頭が検査で陽性。ウイルス血清8型を同定（1月17日受信）
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(3)グルジアのアフリカ豚コレラ続報6号（最終報告）：その後発生なく移動制限等を解除（1月16日受信）
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(4)イランの高病原性鳥インフルエンザ：前回発生2006年2月。1村で発生。平飼いの鶏14羽が死亡、残りの475羽を殺処分。検査でH5N1を同定（1月16日受信）
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(5)インドの高病原性鳥インフルエンザ：前回発生2007年8月。1農場と3村で発生。家きん計35
,786羽が死亡、殺処分実施中。検査でH5N1を同定（1月15日受信）
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(6)エジプトの高病原性鳥インフルエンザ続報3号：その後79ヶ所で発生。鶏、アヒル・ガチョウ等計63
,700羽が死亡、1
,014
,354羽を殺処分。ほかに野きん種1羽が死亡、残りの89羽を殺処分（ペリカン・クジャク・カモ）。検査で家きん・野きん共にH5N1を同定（1月15日受信）
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(7)ルーマニアのニューカッスル病続報1号（最終報告）：その後発生なし（1月14日受信）
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(8)キルギスタンの口蹄疫続報2号：その後1村で発生。牛3頭に症状。検査でウイルス血清A型を同定（1月12日受信）
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(9)英国の高病原性鳥インフルエンザ：前回発生2007年11月。1ヶ所で発生。野鳥保護区で4羽が死亡。検査でH5N1を同定（1月11日受信）
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