食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu02230160106 |
タイトル | 米国食品安全検査局(FSIS)、牛挽肉中の腸管出血性大腸菌O157:H7の新しいサンプリング規則に関する通知を発表 |
資料日付 | 2007年12月19日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 米国食品安全検査局(FSIS)は2008年1月1日より生の牛挽肉中の腸管出血性大腸菌O157:H7に関しリスクベース・サンプリングプログラムを開始する。このプログラムは施設の処理量や過去120日間の陽性試験結果を考慮にいれるものである。 (注)通常、MT43と定義される新しいプログラムでは、検査官は年間に最低4サンプルから最高24サンプルを採取する。MT43プログラムは、一施設の結果が腸管出血性大腸菌O157:H7陽性製品ロットにかかわるMT04 フォローアップ試験とは別のものである。 2008年1月1日よりサンプル・リクエストフォームはMT43コードとなる。したがってこれらの結果は、新しいME43コードによりLEARNに掲載される。サンプル採取期間が定められていないMT03サンプル・リクエストフォームについては継続する。 |
地域 | 北米 |
国・地方 | 米国 |
情報源(公的機関) | 米国/食品安全検査局(FSIS) |
情報源(報道) | 米国食品安全検査局(FSIS) |
URL | http://www.fsis.usda.gov/OPPDE/rdad/FSISNotices/86-07.pdf |