食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu02160580106 |
タイトル | 腸管出血性大腸菌O157:H7 |
資料日付 | 2007年11月6日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | [製品名、ロット等] 牛挽肉製品 1.1.3ポンド入り「Century Farm 80/20 Ground Beef」、消費/冷凍期限:2007年11月3日 2.3ポンド入り「Century Farm 80/20 Ground Beef」、消費/冷凍期限:2007年11月3日 3.1ポンド入り「Century Farm 80/20 Ground Beef」、消費/冷凍期限:2007年10月31日 4.1.3ポンド入り「Century Farm 85/15 Ground Beef」、消費/冷凍期限:2007年11月3日 5.3ポンド入り「Century Farm 90/10 Ground Beef」、消費/冷凍期限:2007年10月31日 他54品目 USDA検査認証マーク内施設番号「Est.9400」が印字。 [製造者] Cargill Meat Solutions Corp.(ペンシルバニア州Wyalusing) [内容] 消費/冷凍期限は切れているが消費者が自宅の冷凍庫に保存している可能性があるので確認の上廃棄するよう求められている。リコール対象ロットとは別に当該施設からリパックや加工向けに多数の牛挽肉、牛肩挽肉、牛サーロイン挽肉が出荷されているが施設番号の印字はない。リコール対象製品は2007年10月8日~11日の間に製造され全国の小売店に流通。対象はおよそ492トン。今回の問題はFSISによる別の施設の腸管出血性大腸菌O157:H7陽性試験の追跡調査により判明した。 |
地域 | 北米 |
国・地方 | 米国 |
情報源(公的機関) | 米国/食品安全検査局(FSIS) |
情報源(報道) | 米国食品安全検査局(FSIS) |
URL | http://www.fsis.usda.gov/PDF/Recall_051-2007_Release.pdf |