食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu02110140365
タイトル 台湾行政院農業委員会動植物防疫検疫局、農薬14種類のマメ科野菜に対する使用範囲を拡大
資料日付 2007年9月26日
分類1 --未選択--
分類2 --未選択--
概要(記事)  台湾行政院農業委員会動植物防疫検疫局は9月26日に公告を発し、農薬14種類のマメ科野菜に対する使用について、新規に認可した使用方法及び使用範囲を公表した。概要は、以下のとおり。(以下、防除対象(マメ科野菜の病虫害名):農薬名称の順に記載)
 なお、マメ科野菜には、エダマメ、インゲンマメ、ササゲ及びフジマメ等が含まれる。
1.さび病(Uromyces spp.):マンゼブ33%フロアブル剤
2.うどん粉病(Erysiphe spp.; Sphaerotheca spp.):枯草菌50%水和剤等3剤
3.アブラムシ:ビフェントリン2.8%乳剤
4.アザミウマ:ラムダシハロトリン2.5%乳剤等3剤
5.コナジラミ:ピメトロジン25%水和剤等2剤
6.ハモグリバエ:シロマジン8.9%溶液等4剤
地域 アジア
国・地方 台湾
情報源(公的機関) 台湾行政院農業委員会動植物防疫検疫局
情報源(報道) 台湾行政院農業委員会動植物防疫検疫局
URL http://www.baphiq.gov.tw/public/Data/792717482471.pdf