食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu02100310061 |
| タイトル | 厚生労働省、タイ産ベビーコーンについて回収を指導 |
| 資料日付 | 2007年9月19日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 厚生労働省は、デンマーク及びオーストリアで発生した赤痢菌感染事例に関連するとされるタイ産ベビーコーンと、同一の包装業者が出荷したベビーコーンが日本に輸入されていることを確認し、念のため販売・使用の中止と及び回収を指導したことを公表した。 また、検疫所に対しては、当該包装業者が出荷したタイ産ベビーコーンについて輸入届出があった場合は、輸入手続きを保留するよう指示している。 平成19年1月から9月14日までに、タイ産ベビーコーンとして、生鮮:ベビーコーン 316トン、水煮:ベビーコーン 2 ,166トン、加熱後冷凍食品:ベビーコーン 72トン、計2 ,554トン(速報値)の輸入実績があった。 |
| 地域 | 国内 |
| 国・地方 | その他 |
| 情報源(公的機関) | 厚生労働省 |
| 情報源(報道) | 厚生労働省 |
| URL | - |