食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu02100230108 |
| タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、殺菌剤クロロネブ等農薬11種類の残留基準値について取消し、修正及び新規設定する最終規則を官報で公表 |
| 資料日付 | 2007年9月19日 |
| 分類１ | - |
| 分類２ | - |
| 概要（記事） | 米国環境保護庁(EPA)は9月19日、殺菌剤2種類クロロネブ(Chloroneb)、チアベンダゾール(Thiabendazole)、除草剤3種類スルホサート(Sulfosate)、オキシフルオルフェン(Oxyfluorfen)、テブチウロン(Tebuthiuron)、枯葉剤[植物成長調整剤]2種類チジアズロン(Thidiazuron)、トリブホス(Tribuphos)、殺虫剤3種類シペルメトリン(Cypermethrin)、メチダチオン(Methidathion)、ピリミホスメチル(Pirimiphos-methyl)、土壌微生物駆除剤[殺菌剤]ニトラピリン(Nitrapyrin)の残留基準値について取消し、修正及び新規設定する最終規則を官報で公表した。当該規則は同日から有効で、異議申し立てや聴聞会の要請は2007年11月19日まで受け付ける。 |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源（公的機関） | 米国/環境保護庁（EPA） |
| 情報源（報道） | 米国環境保護庁(EPA) |
| URL | http://a257.g.akamaitech.net/7/257/2422/01jan20071800/edocket.access.gpo.gov/2007/pdf/E7-18496.pdf |