食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu02100170108 |
| タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、殺菌剤キャプタン等農薬10種類の残留基準値について取消し、修正及び新規設定する最終規則を官報で公表 |
| 資料日付 | 2007年9月12日 |
| 分類１ | --未選択-- |
| 分類２ | --未選択-- |
| 概要（記事） | 米国環境保護庁(EPA)は9月12日、殺菌剤2種類キャプタン(Captan)、ドジン(Dodine)、除草剤7種類2,4-D、DCPA(訳注：本記事におけるDCPAとは、クロルタールジメチル(Chlorthal-dimethyl)のことである)、エンドタール(Endothall)、ホメサフェン(Fomesafen)、プロピザミド(Propyzamide)、エトフメセート(Ethofumesate)、ジメチピン(Dimethipin)、殺虫剤ペルメトリン(Permethrin)の残留基準値について取消し、修正及び新規設定する最終規則を官報で公表した。当該規則は同日から有効で、異議申し立てや聴聞会の要請は2007年11月13日まで受け付ける。 |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源（公的機関） | 米国/環境保護庁（EPA） |
| 情報源（報道） | 米国環境保護庁(EPA) |
| URL | http://a257.g.akamaitech.net/7/257/2422/01jan20071800/edocket.access.gpo.gov/2007/pdf/E7-17982.pdf |