食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu02080290314
タイトル ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、「2005年のドイツにおける人獣共通感染症の疫学的状況」を公表
資料日付 2007年9月7日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、「2005年のドイツにおける人獣共通感染症の疫学的状況」(306ページ) を公表した。これは人獣共通感染症に関わる指令92/117/EEC及び2003/99/ECに応じドイツが欧州委員会に提出した報告書「2005年の人獣共通感染症病原体の動向と感染源」に基づき作成されたものである。以下の16章から成り、感染症発生件数などの詳細なデータが記載されている。(各章及び各節の冒頭に英訳あり)
1.序文
2.ドイツにおける届出、調査監視及び検査のシステム(ヒト、動物、と畜場、食品、飼料)
3.食中毒に関わる食品の把握システム
4.サルモネラ属菌
5.カンピロバクター
6.腸管出血性大腸菌(EHEC/VTEC/STEC)
7.エルシニア
8.リステリア
9.マイコバクテリア(抗酸菌)
10.ブルセラ菌
11.クラミジア
12.Q熱
13.狂犬病
14.旋毛虫
15.トキソプラズマ
16.エキノコックス
地域 欧州
国・地方 ドイツ
情報源(公的機関) ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)
情報源(報道) ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)
URL http://www.bfr.bund.de/cm/238/epidemiologische_situation_der_zoonosen_in_deutschland_im_jahr_2005.pdf