食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu02070420106 |
タイトル | 米国食品安全検査局(FSIS)、韓国向け牛肉輸出証明要件の更新に関する通知を発表 |
資料日付 | 2007年8月28日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 米国農務省食品安全検査局(FSIS)は韓国向け牛肉輸出証明(EV)要件の更新に関する通知を公表した。これは8月24日付の農業マーケティング局(AMS)が更新した「韓国向け輸出証明プログラム説明書」を受けたものである。全てのEV対象施設に対して韓国向け製品(骨なし牛肉)の箱の重量範囲の許容誤差を検討し、適切に厳守することを求めた。 FSISの検査担当官は申請書に署名する際に以下の確認をする。 1.輸出施設および牛肉製品の韓国向け輸出資格の有無。 2.骨なし肉の重量範囲許容誤差の検討を施設が行ったかどうか。 3.検討の結果適切であると判断した場合にはそれを厳守する。 8月24日付の農業マーケティング局(AMS)の「韓国向け輸出証明プログラム説明書」は以下のURLから入手可能。 http://www.ams.usda.gov/lsg/arc/LSKoreaClarificationStatement.pdf |
地域 | 北米 |
国・地方 | 米国 |
情報源(公的機関) | 米国/食品安全検査局(FSIS) |
情報源(報道) | 米国食品安全検査局(FSIS) |
URL | http://www.fsis.usda.gov/OPPDE/rdad/FSISNotices/54-07.pdf |