食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu02070210108
タイトル 米国環境保護庁(EPA)、大豆穀粒等3産品に対する殺菌剤フルジラゾールの期限付き残留基準値について官報で公表
資料日付 2007年8月29日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  米国環境保護庁(EPA)は8月29日、殺菌剤フルジラゾール(Flusilazole)の2010年12月31日までの期限付き残留基準値を大豆穀粒(0.04ppm)とする等3産品について最終規則を官報で公表した。ミネソタ及びサウスダコタの2州におけるオーストラレーシアダイズさび病(Australasian soybean rust)の防除のため、当該殺菌剤の緊急使用を許可したことに伴う措置。当該規則は同日から有効で、異議申し立てや聴聞会の要請は2007年10月29日まで受け付ける。
地域 北米
国・地方 米国
情報源(公的機関) 米国/環境保護庁(EPA)
情報源(報道) 米国環境保護庁(EPA)
URL http://a257.g.akamaitech.net/7/257/2422/01jan20071800/edocket.access.gpo.gov/2007/pdf/E7-17110.pdf