食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu02060130108
タイトル 米国環境保護庁(EPA)、じゃがいも等8産品に対する殺虫剤フィプロニル及びその代謝産物2種類と光分解物の残留基準値について最終規則を官報で公表
資料日付 2007年8月22日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  米国環境保護庁(EPA)は8月22日、殺虫剤フィプロニル(Fipronil)及びその代謝産物2種類と光分解物の残留基準値をじゃがいも(0.03ppm)とする等2産品について、間接的又は不注意な散布による残留基準値を小麦の茎葉飼料(0.02ppm)とする等4産品について、さらに2010年12月31日までの期限付き残留基準値をかぶ(1.0ppm) とする等2産品について最終規則を官報で公表した。当該規則は同日から有効で、異議申し立てや聴聞会の要請は2007年10月22日まで受け付ける。
地域 北米
国・地方 米国
情報源(公的機関) 米国/環境保護庁(EPA)
情報源(報道) 米国環境保護庁(EPA)
URL http://a257.g.akamaitech.net/7/257/2422/01jan20071800/edocket.access.gpo.gov/2007/pdf/E7-16621.pdf