食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu02060120108 | 
| タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、ズッキーニ黄斑モザイクウイルス弱毒株をウリ科作物の病害防除の殺ウイルス剤として使用する場合、残留基準値規制の対象から除外する最終規則を官報で公表 | 
| 資料日付 | 2007年8月15日 | 
| 分類1 | - | 
| 分類2 | - | 
| 概要(記事) | 米国環境保護庁(EPA)は8月15日、ズッキーニ黄斑モザイクウイルス弱毒株(Zucchini yellow mosaic virus-weak strain: ZYMV-WK)をきゅうり及びすいか等ウリ科作物の病害を防除する殺ウイルス剤として使用する場合、残留基準値規制の対象から除外する最終規則を官報で公表した。当該規則は同日から有効で、異議申し立てや聴聞会の要請は2007年10月15日まで受け付ける。 | 
| 地域 | 北米 | 
| 国・地方 | 米国 | 
| 情報源(公的機関) | 米国/環境保護庁(EPA) | 
| 情報源(報道) | 米国環境保護庁(EPA) | 
| URL | http://a257.g.akamaitech.net/7/257/2422/01jan20071800/edocket.access.gpo.gov/2007/pdf/E7-16057.pdf |