食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu02050250297 |
タイトル | OIE、Disease Information 8月16日付 Vol.20 No.33 |
資料日付 | 2007年8月16日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | (1)チェコのニューカッスル病続報1号(最終報告):その後発生なし(8月16日受信) (2)フランスのブルータング続報1号:前回発生2006年11月。7農場で発生。牛7頭に症状。検査でウイルス8型陽性(8月16日受信) (3)チェコの高病原性鳥インフルエンザ続報1号:その後発生なし(8月16日受信) (4)ハンガリーの豚コレラ続報13号:野生のイノシシ1頭に症状、殺処分。検査で陽性(8月16日受信) (5)中国の小反芻獣疫続報1号:その後チベットの1村で発生。山羊2 ,322頭に症状、うち621頭が死亡、1 ,078頭を殺処分。検査で陽性(8月16日受信) (6)チェコの高病原性鳥インフルエンザ続報4号:上記(1)とは別件。その後発生なし(8月15日受信) (7)フランスの高病原性鳥インフルエンザ続報2号(野鳥)(最終報告):その後1カ所で発生。野鳥2羽が死亡。検査で陽性(8月14日受信) (8)ガーナの高病原性鳥インフルエンザ続報13号:その後発生なし(8月13日受信) (9)ベルギーのブルータング続報2号:その後100農場で発生。めん羊170頭に症状、うち60頭が死亡。牛47頭に症状、うち6頭が死亡。検査で陽性(8月13日受信) (10)グルジアのアフリカ豚コレラ続報3号:その後7村で発生。3 ,554頭に症状、3 ,489頭が死亡、480頭を殺処分(8月13日受信) (11)ベルギーのウイルス性出血性敗血症:前回発生2006年4月。3養殖場で発生。ニジマス1Kgが死亡、残りの149Kgを処分。カワマスの稚魚600Kgが死亡、のこりの7 ,900Kgを処分。検査で陽性(8月13日受信) (12)米国の低病原性鳥インフルエンザ続報1号:その後発生なし(8月10日受信) (13)ドイツのブルータング続報2号:その後80農場で発生。牛63頭に症状、うち1頭が死亡、3頭を殺処分。めん羊62頭に症状、うち24頭が死亡、1頭を殺処分。ウイルス血清8型を同定(8月10日受信) (14)ハンガリーの豚コレラ続報12号:野生のイノシシ1頭に症状、殺処分。検査で陽性(8月10日受信) (15)英国の口蹄疫:前回発生2001年9月。1農場で発生。肉用牛44頭に症状、全117頭を殺処分。検査でウイルス血清O型を同定(8月10日受信) |
地域 | その他 |
国・地方 | その他 |
情報源(公的機関) | 国際獣疫事務局(OIE) |
情報源(報道) | 国際獣疫事務局(OIE) |
URL | http://www.oie.int/wahid-prod/public.php?page=weekly_report_index&admin=0 |