食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu02010090108
タイトル 米国環境保護庁(EPA)、クランベリー等15産品に対する殺虫剤インドキサカルブ及びそのR体の光学異性体の残留基準値を新規設定し、りんご等に対する既存の残留基準値を取り消す最終規則を官報で公表
資料日付 2007年7月11日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  米国環境保護庁(EPA)は7月11日、殺虫剤インドキサカルブ(Indoxacarb)及びそのR体の光学異性体の残留基準値をクランベリー(0.90ppm)とする等15産品について新規設定し、りんご等に対する既存の残留基準値を取り消す最終規則を官報で公表した。当該規則は同日から有効で、異議申し立てや聴聞会の要請は2007年9月10日まで受け付ける。
地域 北米
国・地方 米国
情報源(公的機関) 米国/環境保護庁(EPA)
情報源(報道) 米国環境保護庁(EPA)
URL http://a257.g.akamaitech.net/7/257/2422/01jan20071800/edocket.access.gpo.gov/2007/pdf/E7-13339.pdf