食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu02000210297
タイトル OIE、Disease Information 7月12日付 Vol.20 No.28
資料日付 2007年7月12日
分類1 -
分類2 -
概要(記事) (1)英国のSpring viraemia:前回発生報告2005年6月。湖を利用した釣り堀で発生。コイ300尾が死亡。検査でウイルスを同定(7月11日受信)(2)ルーマニアのニューカッスル病続報4号:その後2村で発生。鶏72羽が死亡、残りの25羽を殺処分。検査で陽性(7月10日受信)(3)カザフスタンの口蹄疫続報1号:その後2村で発生。牛2
,443頭に症状、うち12頭が死亡、2
,433頭を殺処分。めん羊82頭に症状、殺処分。検査で陽性(7月10日受信)(4)英国の低病原性鳥インフルエンザ続報4号(最終報告):その後発生なくすべての対策を終了(7月9日受信)(5)ルーマニアのスクレイピー続報1号:その後1村で発生。めん羊4頭に症状、うち3頭が死亡。検査で陽性(7月9日受信)(6)バングラディッシュの高病原性鳥インフルエンザ続報3号:その後5農場で発生。家きん1
,173羽が死亡、残りの14
,372羽を殺処分。検査でH5N1を同定(7月8日受信)(7)ドイツの高病原性鳥インフルエンザ続報2号(野鳥):その後25カ所で野鳥計25羽が死亡(7月7日受信)(8)ドイツの高病原性鳥インフルエンザ:前回発生報告2006年4月。1農場で発生。ガチョウ1羽が死亡、残りのガチョウとアヒル9羽を殺処分。検査でH5N1陽性(7月7日受信)(9)英国の低病原性鳥インフルエンザ続報3号:その後発生なし(7月6日受信)(10)セルビアのニューカッスル病続報7号:その後発生なし(7月6日受信)(11)タンザニアのリフトバレー熱続報4号:その後発生なし(7月6日受信)(12)英国の高病原性鳥インフルエンザ続報22号:その後発生なし(7月6日受信)(13)キルギスタンの口蹄疫:前回発生報告2006年。1村で発生。牛3頭に症状。検査で血清O型陽性(7月5日受信)(14)中国の口蹄疫続報6号:その後青海省の1村で発生。牛(ヤク)50頭に症状、全107頭を殺処分。検査でアジア1型陽性(7月5日受信)(15)ガーナの高病原性鳥インフルエンザ続報8号:その後発生なし(7月5日受信)(16)フランスの高病原性鳥インフルエンザ(野鳥):野生の白鳥3羽が死亡。検査でH5N1陽性(7月5日受信)(17)ベトナムの高病原性鳥インフルエンザ続報9号:その後9カ所で発生。家きん3
,637羽に症状、うち3
,552羽が死亡、残りの6
,230羽を殺処分。検査でH5N1陽性(7月5日受信)(18)レバノンの口蹄疫続報1号:その後発生なし(7月5日受信)(19)キルギスタンの口蹄疫続報1号:その後発生なし(7月5日受信)(20)ホンジュラスのニューカッスル病:前回発生報告2000年12月。1村で発生。鶏300羽が死亡、1
,067羽を殺処分。検査で陽性(7月5日受信)
地域 その他
国・地方 その他
情報源(公的機関) 国際獣疫事務局(OIE)
情報源(報道) 国際獣疫事務局(OIE)
URL http://www.oie.int/wahid-prod/public.php?page=weekly_report_index&admin=0