食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu01980090108 |
| タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、微生物農薬タバコマイルドグリーンモザイクウイルスを除草剤としてイネ科牧草等に散布する場合、残留基準値規制から暫定的に除外する最終規則を官報で公表 |
| 資料日付 | 2007年6月27日 |
| 分類１ | - |
| 分類２ | - |
| 概要（記事） | 米国環境保護庁(EPA)は6月27日、微生物農薬タバコマイルドグリーンモザイクウイルス(Tobacco mild green mosaic tobamovirus: TMGMV)をイネ科牧草及びイネ科牧草の乾草に生物除草剤(bioherbicide)として使用する場合、残留基準値規制の対象から2009年6月30日まで暫定的に除外する最終規則を官報で公表した。当該規則は同日から有効で、異議申し立てや聴聞会の要請は2007年8月27日まで受け付ける。 当該農薬の評価に関連した文書(EPA-HQ-OPP-2006-0313-0002)は以下のURLから入手可能。 http://www.regulations.gov/fdmspublic/ContentViewer?objectId=0900006480191380&disposition=attachment&contentType=pdf |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源（公的機関） | 米国/環境保護庁（EPA） |
| 情報源（報道） | 米国環境保護庁(EPA) |
| URL | http://a257.g.akamaitech.net/7/257/2422/01jan20071800/edocket.access.gpo.gov/2007/pdf/E7-12338.pdf |