| 概要（記事） |
(1)ケニヤのリフトバレー熱続報1号：その後37村で発生。めん羊430頭、ラクダ1頭に症状。感染全域で200万頭以上にワクチン接種済み（6月6日受信）
http://www.oie.int/wahid-prod/public.php?page=single_report&pop=1&reportid=5520
(2)英国の低病原性鳥インフルエンザ続報3号（最終報告）：その後発生なくH5N2亜型ウイルスによる集団感染は終息とみなす。（6月6日受信）
http://www.oie.int/wahid-prod/public.php?page=single_report&pop=1&reportid=5515
(3)グルジアのアフリカ豚コレラ：11村で発生。20
,387頭を殺処分。当初circovirus type2による離乳後多臓器消耗症候群と通知されたが、OIEが検体からアフリカ豚コレラウイルスを確認した。（訳注：6/11まで掲載されていたが6/12に削除された。理由不明）（6月5日受信）
http://www.oie.int/wahid-prod/public.php?page=single_report&pop=1&reportid=5518
(4)ボリビアの口蹄疫続報4号：その後1農場で発生。牛142頭に症状。検査で陽性（6月5日受信）
http://www.oie.int/wahid-prod/public.php?page=single_report&pop=1&reportid=5503
(5)ボリビアの豚コレラ続報1号（最終報告）：その後発生なし（6月5日受信）
http://www.oie.int/wahid-prod/public.php?page=single_report&pop=1&reportid=5525
(6)ガーナの高病原性鳥インフルエンザ続報4号：その後1農場で発生。511羽が死亡、残りの7
,999羽を殺処分。検査でH5N1亜型陽性（6月2日受信）
http://www.oie.int/wahid-prod/public.php?page=single_report&pop=1&reportid=5510
(7)英国の低病原性鳥インフルエンザ続報1号：その後発生なし（上記2とは別件のH7N2症例）（6月1日受信）
http://www.oie.int/wahid-prod/public.php?page=single_report&pop=1&reportid=5507
(8)英国の伝染性馬子宮炎続報3号（最終報告）：その後発生なくすべての制限等を解除（6月1日受信）
http://www.oie.int/wahid-prod/public.php?page=single_report&pop=1&reportid=5505
(9)ハンガリーの豚コレラ続報3号：その後1村で発生。野生のイノシシを射殺。検査で抗原陽性/抗体陰性（6月1日受信）
http://www.oie.int/wahid-prod/public.php?page=single_report&pop=1&reportid=5509
(10)英国の高病原性鳥インフルエンザ続報17号：その後発生なし（6月1日受信）
http://www.oie.int/wahid-prod/public.php?page=single_report&pop=1&reportid=5506
(11)フランスの馬伝染性貧血：前回発生報告2005年。馬1頭に症状、殺処分。検査で陽性（6月1日受信）
http://www.oie.int/wahid-prod/public.php?page=single_report&pop=1&reportid=5491
(12)タンザニアのリフトバレー熱続報3号：その後発生なし（5月31日受信）
http://www.oie.int/wahid-prod/public.php?page=single_report&pop=1&reportid=5496 |