食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu01940080108 |
| タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、除草剤プロパニル、フェンメディファム、トリアレート及びMCPAの特定作物に対する各残留基準値の取消し、変更並びに新規設定について最終規則を官報で公表 |
| 資料日付 | 2007年5月23日 |
| 分類１ | - |
| 分類２ | - |
| 概要（記事） | 米国環境保護庁(EPA)は5月23日、除草剤4種類プロパニル(Propanil)、フェンメディファム(Phenmedipham)、トリアレート(Triallate)及びMCPAの特定の作物に対する残留基準値について取消し、修正並びに新規設定する最終規則を官報で公表した。新しい残留基準値はプロパニル：ザリガニ(0.05ppm)、フェンメディファム：ビート(砂糖大根)の粕(0.5ppm)及び糖みつ(0.2ppm)、トリアレート：大麦の乾草(1.0ppm)、乾燥エンドウ豆(0.2ppm)、小麦の乾草(1.0ppm)、MCPA：小麦の茎葉飼料(20ppm)、大麦の乾草(40ppm)、燕麦及び小麦の乾草(115ppm)。当該規則は同日から有効で、異議申し立てや聴聞会の要請は2007年7月23日まで受け付ける。 |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源（公的機関） | 米国/環境保護庁（EPA） |
| 情報源（報道） | 米国環境保護庁(EPA) |
| URL | http://a257.g.akamaitech.net/7/257/2422/01jan20071800/edocket.access.gpo.gov/2007/pdf/E7-9912.pdf |