食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu01920180105 |
タイトル | 米国食品医薬品庁(FDA)動物用医薬品センター(CVM)、寄生虫駆除のためのイベルメクチン1%溶液を承認 |
資料日付 | 2007年5月17日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 米国食品医薬品庁(FDA)動物用医薬品センター(CVM)は、牛、豚、馬、アメリカバイソン及びトナカイの寄生虫駆除のための皮下注射用イベルメクチン(ivermectin)1%溶液を承認した。使用制限は以下のとおり。 1.馬:食肉用の馬には使用しないこと。 2.牛:と畜前の休薬期間は35日。乳の休薬期間が設定されていないので、繁殖年齢の雌の乳牛には使用しない。子牛肉のための子牛には使用しない。 3.豚:と畜前の休薬期間は18日。 4.アメリカバイソン:と畜前の休薬期間は56日。 5.トナカイ:と畜前の休薬期間は56日。 |
地域 | 北米 |
国・地方 | 米国 |
情報源(公的機関) | 米国/食品医薬品庁(FDA) |
情報源(報道) | 米国食品医薬品庁(FDA) |
URL | http://www.fda.gov/OHRMS/DOCKETS/98fr/E7-9515.pdf |