資料管理ID |
syu01920080108 |
タイトル |
米国環境保護庁(EPA)、とうもろこしのアフラトキシン産生菌アスペルギルス・フラバス(A.flavus)を低減するためのA.flavus NRRL 21882株を残留基準値規制の対象から暫定的に除外する最終規則を官報で公表 |
資料日付 |
2007年5月16日 |
分類1 |
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分類2 |
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概要(記事) |
米国環境保護庁(EPA)は、とうもろこしのアフラトキシン産生菌アスペルギルス・フラバス(A.flavus)を低減するため、A.flavus NRRL 21882株を残留基準値規制の対象から除外する最終規則を官報で公表した。当該菌株はとうもろこしの穂が出始めたころに空中散布される。規制対象から除外される期間は2009年5月2日までで実験的使用目的のための暫定的な許可である。 |
地域 |
北米 |
国・地方 |
米国 |
情報源(公的機関) |
米国/環境保護庁(EPA) |
情報源(報道) |
米国環境保護庁(EPA) |
URL |
http://a257.g.akamaitech.net/7/257/2422/01jan20071800/edocket.access.gpo.gov/2007/pdf/E7-9427.pdf |