食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu01910170108 |
| タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、ワタの作物内保護物質として使用する土壌微生物Bt由来のVip3Aa19たん白質を残留基準値規制の対象から除外する暫定期間を延長する最終規則を官報で公表 |
| 資料日付 | 2007年5月9日 |
| 分類１ | - |
| 分類２ | - |
| 概要（記事） | 1.米国環境保護庁(EPA)は5月9日、土壌微生物Bt (Bacillus thuringiensis)由来のVip3Aa19たん白質をワタの作物内保護物質として使用する場合、残留基準値規制の対象から除外する暫定期間を2008年5月1日まで延長する最終規則を官報で公表した。当該規則は同日から有効で、異議申し立てや聴聞会の要請は2007年7月9日まで受け付ける。 2.EPAは7月25日、当該規則がセクション174.452から同174.501に変更されたための措置として、当該規則を官報で再び公表した。当該官報は以下のURLから入手可能。 http://a257.g.akamaitech.net/7/257/2422/01jan20071800/edocket.access.gpo.gov/2007/pdf/E7-14373.pdf 3.EPAは12月6日、上記のたん白質をワタの作物内保護物質として使用する場合、残留基準値規制の対象から除外する暫定期間を2009年5月1日まで延長する最終規則を官報で公表した。当該規則は同日から有効で、異議申し立てや聴聞会の要請は2008年2月4日まで受け付ける。当該官報は以下のURLから入手可能。 http://a257.g.akamaitech.net/7/257/2422/01jan20071800/edocket.access.gpo.gov/2007/pdf/E7-23660.pdf |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源（公的機関） | 米国/環境保護庁（EPA） |
| 情報源（報道） | 米国環境保護庁(EPA) |
| URL | http://a257.g.akamaitech.net/7/257/2422/01jan20071800/edocket.access.gpo.gov/2007/pdf/E7-8951.pdf |