食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu01910140108
タイトル 米国環境保護庁(EPA)、殺虫剤・ダニ駆除剤フェンピロキシメートの蜂蜜に対する期限付き残留基準値について最終規則を官報で公表
資料日付 2007年5月9日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  米国環境保護庁(EPA)は5月9日、殺虫剤・ダニ駆除剤フェンピロキシメート(Fenpyroximate)の2010年12月31日までの期限付き残留基準値を蜂蜜(0.10ppm) とする最終規則を官報で公表した。蜜蜂に寄生するミツバチヘギイタダニ(Varroa mite)が農薬耐性を帯びて防除が困難になったため、ネブラスカ等複数の州におけるフェンピロキシメートの散布を例外的に許可したことに伴う措置。当該規則は同日から有効で、異議申し立てや聴聞会の要請は2007年7月9日まで受け付ける。
地域 北米
国・地方 米国
情報源(公的機関) 米国/環境保護庁(EPA)
情報源(報道) 米国環境保護庁(EPA)
URL http://a257.g.akamaitech.net/7/257/2422/01jan20071800/edocket.access.gpo.gov/2007/pdf/E7-8954.pdf