食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu01900290314
タイトル ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、ジャーナリスト向け背景情報「食品と接触する器具・容器包装」を公表
資料日付 2007年4月25日
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分類2 -
概要(記事)  ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、ジャーナリスト向け背景情報「食品と接触する器具・容器包装」(5ページ)を公表した。これは、器具・容器包装から食品に化学物質が溶出する問題についてQ&A形式で解説するものである。項目は以下のとおり。
1. 食品と接触する器具・容器包装は、どのような要件を満たさなければならないのか?
2. 器具・容器包装から食品に化学物質が溶出する場合、何がなされるのか?
3. 容器包装に健康リスクがないことは、どのように保証されるのか?
4. 容器包装の評価の際に、極端な使用条件も考慮されるのか?
5. 食品と接触する器具・容器包装の安全性を保証するために、BfRはどのような任務を負っているのか?
6. 器具・容器包装は、食品と接触する用途のために特別な認可が必要なのか?
7. 予防的消費者保護のために、どの使用例が改善されるべきか?
8. なぜ可塑剤は、容器包装への使用が今もなお認可されているのか?
9. 展望
10. 更なる情報
 なお、本背景情報の英語版(2007年5月16日公表)は以下のURLより入手可能。
http://www.bfr.bund.de/cd/9281
地域 欧州
国・地方 ドイツ
情報源(公的機関) ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)
情報源(報道) ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)
URL http://www.bfr.bund.de/cd/9178