食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu01900230108 |
タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、殺菌剤プロピコナゾールの期限付き残留基準値について最終規則を官報で公表 |
資料日付 | 2007年4月25日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 米国環境保護庁(EPA)は4月25日、殺菌剤プロピコナゾール(Propiconazole)の2010年12月31日までの期限付き残留基準値を桃及びネクタリン(2.0ppm) とする最終規則を官報で公表した。市場の需要に対応するため貯蔵法を変える桃及びネクタリンのポストハーベスト処理用にプロピコナゾールの散布を例外的に許可したことに伴う措置。当該規則は同日から有効で、異議申し立てや聴聞会の要請は2007年6月25日まで受け付ける。 |
地域 | 北米 |
国・地方 | 米国 |
情報源(公的機関) | 米国/環境保護庁(EPA) |
情報源(報道) | 米国環境保護庁(EPA) |
URL | http://a257.g.akamaitech.net/7/257/2422/01jan20071800/edocket.access.gpo.gov/2007/pdf/E7-7678.pdf |