食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu01890230108 |
タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、作物内保護物質の一部として産生されるウイルス外被たん白質及びその代謝産物や分解物を残留基準値の規制から除外する規則案を官報で公表し、意見募集 |
資料日付 | 2007年4月18日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 米国環境保護庁(EPA)は4月18日、ヒトが通常の食生活で摂取する作物が自然状態で感染するウイルスの外被たん白質が作物内保護物質(PIP)の一部として栽培中の作物内で産生され、特定の基準を満たす場合、ウイルス外被たん白質及びその代謝産物や分解物を連邦食品・医薬品・化粧品法(FFDCA)の定める残留基準値の規制から除外する規則案(21ページ)を官報で公表し、2007年7月17日までの意見募集を開始した。 |
地域 | 北米 |
国・地方 | 米国 |
情報源(公的機関) | 米国/環境保護庁(EPA) |
情報源(報道) | 米国環境保護庁(EPA) |
URL | http://a257.g.akamaitech.net/7/257/2422/01jan20071800/edocket.access.gpo.gov/2007/pdf/E7-7296.pdf |