食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu01880370314
タイトル ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、「食品及び日用品のリスク評価に関するQ&A」を公表
資料日付 2007年4月16日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、「食品及び日用品のリスク評価に関するQ&A」(3ページ)を公表した。導入及び質問事項は以下のとおり。
 連邦リスク評価研究所(BfR)は2002年11月に設立された。それに先立ち、一連の食品危機及び食品不祥事があった。ほとんどの消費者が最も鮮明に記憶しているのはBSE危機であろう。BSE危機を契機に当時の連邦政府は、消費者健康保護に関わる国の権限を分け、リスク評価機関とリスク管理機関を別々に作った。それは、政治的、経済的及び社会的影響を受けずに、食品、飼料及び製品のリスクの科学的評価を行うことを保証するためである。
Q1.BfRの任務は何か?
Q2.リスクとは何か?
Q3.「暴露」とは何か?
Q4.リスクはどのように評価されるのか?
Q5.リスク評価はどの程度確実なのか?
Q6.BfRのリスク評価はどのように利用されるのか?
Q7.BfRはどのようなときにリスクを評価するのか?だれが指示するのか?
Q8.食品及び日用品により消費者にどのようなリスクがあるのか?
Q9.リスクコミュニケーションとは何か?
地域 欧州
国・地方 ドイツ
情報源(公的機関) ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)
情報源(報道) ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)
URL http://www.bfr.bund.de/cm/276/fragen_und_antworten_zur_risikoabschaetzung_bei_lebensmitteln_und_anderen_verbrauchsguetern.pdf