食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu01880100108 |
タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、土壌微生物Bt由来のVip3Aa20たん白質及び当該たん白質を産生するために必要な遺伝物質を作物内保護物質として使用する場合、残留基準値規制から一時除外 |
資料日付 | 2007年4月4日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 米国環境保護庁(EPA)は4月4日、土壌微生物Bt(Bacillus thuringiensis)由来のVip3Aa20たん白質及び当該たん白質の産生に必要な遺伝物質を作物内保護物質として使用する場合、2008年3月31日まで残留基準値規制の対象から一時除外する最終規則を官報で公表した。対象作物は飼料用とうもろこし、甘味種とうもろこし及びポップ種とうもろこし。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2007年6月4日まで受け付ける。 EPAは12月5日、上記のたん白質及び当該たん白質の産生に必要な遺伝物質をとうもろこしの作物内保護物質として使用する場合、残留基準値規制の対象から除外する暫定期間を2009年10月31日まで延長する最終規則を官報で公表した。当該規則は同日から有効で、異議申し立てや聴聞会の要請は2008年2月4日まで受け付ける。 12月5日付け官報は以下のURLから入手可能。 http://a257.g.akamaitech.net/7/257/2422/01jan20071800/edocket.access.gpo.gov/2007/pdf/E7-23308.pdf |
地域 | 北米 |
国・地方 | 米国 |
情報源(公的機関) | 米国/環境保護庁(EPA) |
情報源(報道) | 米国環境保護庁(EPA) |
URL | http://a257.g.akamaitech.net/7/257/2422/01jan20071800/edocket.access.gpo.gov/2007/pdf/E7-6256.pdf |