食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu01790060108
タイトル 米国環境保護庁(EPA)、穂ばらみ期前の小麦及び大麦に対する除草剤の不活性成分として、リン酸トリス(2-エチルヘキシル)を残留基準値規制から条件付きで除外する最終規則を官報で公表
資料日付 2007年2月7日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  米国環境保護庁(EPA)は2月7日、穂ばらみ期前の小麦及び大麦に対する除草剤の不活性成分としてりん酸トリス(2‐エチルヘキシル)=Tris (2-ethylhexyl) phosphateを条件付きで残留基準値規制から除外する最終規則を官報で公表した。除草剤の活性成分はピノキサデン(Pinoxaden)、クロジナホッププロパルギル(Clodinafop-propargyl)及びTralkoxydiumとし、散布条件は1シーズン中2回以内。当該規則は同日から有効で、異議申し立てや聴聞会の要請は4月9日まで受け付ける。
地域 北米
国・地方 米国
情報源(公的機関) 米国/環境保護庁(EPA)
情報源(報道) 米国環境保護庁(EPA)
URL http://a257.g.akamaitech.net/7/257/2422/01jan20071800/edocket.access.gpo.gov/2007/pdf/07-460.pdf