食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu01750110108
タイトル 米国環境保護庁(EPA)、鶏糞を肥料用に処理する微生物農薬の活性成分である昆虫病原性糸状菌Beauveria bassiana HF23を残留基準値規制の対象から除外する最終規則をリスク評価と共に官報で公表
資料日付 2007年1月10日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  米国環境保護庁(EPA)は1月10日、鶏糞を肥料用に処理する微生物農薬の活性成分である昆虫病原性糸状菌Beauveria bassiana HF23 (B. bassiana HF23)を残留基準値規制の対象から除外する最終規則をリスク評価と共に官報で公表した。対象作物は全農作物及び飼料。当該規則は同日から有効で、異議申し立てや聴聞会の要請は3月12日まで受け付ける。
地域 北米
国・地方 米国
情報源(公的機関) 米国/環境保護庁(EPA)
情報源(報道) 米国環境保護庁(EPA)
URL http://a257.g.akamaitech.net/7/257/2422/01jan20071800/edocket.access.gpo.gov/2007/pdf/E7-170.pdf