食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu01720380160 |
タイトル | 英国食品基準庁(FSA)、特定危険部位(SRM)及び関連課題についての報告書(SRM報告書2006年11月分)を公表 |
資料日付 | 2006年12月15日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 英国食品基準庁(FSA)は12月15日、特定危険部位(SRM)及び関連課題についての報告書(SRM報告書2006年11月分)を公表し、2006年11月におけるSRMに関する違反はないと報告した。 SRM問題の背景 1.SRMは、動物で最もBSE感染性のある部位である。 2.SRMの管理により、牛におけるBSE感染性の99%以上が排除される。 3.欧州連合の規則では、安全性確保のため、SRMは牛のと殺、染料で着色後、直ちに安全のため処分しなければならない。 |
地域 | 欧州 |
国・地方 | 英国 |
情報源(公的機関) | 英国食品基準庁(FSA) |
情報源(報道) | 英国食品基準庁(FSA) |
URL | http://www.food.gov.uk/news/newsarchive/2006/dec/srmnov06 |