食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu01710440297 |
| タイトル | OIE、Disease Information 12月7日付 Vol.19 No.49 |
| 資料日付 | 2006年12月7日 |
| 分類１ | - |
| 分類２ | - |
| 概要（記事） | ①チェコの伝染性造血器壊死症続報1号（最終報告）：10月に養殖場のニジマスに発生して以来再発なし。26.7トンの魚を殺処分（11月30日受信） ②ルクセンブルグのブルータング：初発生報告。1農場で発生。ベルギーの牧草地から戻った牛1頭に症状。検査で陽性（11月30日受信） ③英国の馬伝染性貧血症続報8号：その後発生なし（12月1日受信） ④英国の馬伝染性子宮炎続報2号：感染馬からストレプトマイシン耐性Taylorella equigenitalisを検出。移動制限等を開始（12月1日受信） ⑤米国の水疱性口炎続報13号：その後発生なし（12月4日受信） ⑥クロアチアの豚コレラ続報7号：その後2農場で発生。80頭に症状、3頭が死亡、残りの166頭を殺処分。検査で陽性（12月5日受信） ⑦イタリアのブルータング続報3号：その後44農場で発生。めん羊327頭に症状、131頭が死亡。山羊5頭に症状、2頭が死亡。検査で陽性（12月5日受信） ⑧イタリアのニューカッスル病続報1号（最終報告）：そのご発生なし。11月14日をもって終息とみなす。（12月5日受信） ⑨デンマークの低病原性鳥インフルエンザ続報4号（最終報告）：7月20日の報告以後発生なし。OIEコードに従い12月5日をもって清浄国に復帰（12月5日受信） ⑩セルビア／モンテネグロのニューカッスル病：前回発生報告2002年2月。2村で発生。自家飼育の家きん973羽が死亡、残りの2 ,924羽を殺処分。検査で陽性（12月5日受信） |
| 地域 | その他 |
| 国・地方 | その他 |
| 情報源（公的機関） | 国際獣疫事務局（OIE） |
| 情報源（報道） | 国際獣疫事務局（OIE） |
| URL | http://www.oie.int/eng/info/hebdo/A_CURRENT.HTM |