食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu01710130108 |
| タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、殺菌剤ジフェニルアミンの残留基準値に関する規則案を毒性評価を添えて官報で公表 |
| 資料日付 | 2006年12月6日 |
| 分類１ | - |
| 分類２ | - |
| 概要（記事） | 米国環境保護庁(EPA)は12月6日、殺菌剤ジフェニルアミン(Diphenylamine)の残留基準値を西洋梨(5.0ppm)とする規則案を官報(7ページ)で公表し、2007年2月5日までの意見募集を開始した。当該官報には別のウェブサイト(http://www.regulations.gov)上で入手できるリスク評価文書のID番号(EPA-HQ-OPP-2006-0731)のほか、毒性評価の概要も記載されている。 |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源（公的機関） | 米国/環境保護庁（EPA） |
| 情報源（報道） | 米国環境保護庁(EPA) |
| URL | http://a257.g.akamaitech.net/7/257/2422/01jan20061800/edocket.access.gpo.gov/2006/pdf/E6-20648.pdf |