食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu01680250449 |
| タイトル | アルゼンチン農畜産品衛生事業団(SENASA)、子牛の個体識別の義務化開始に関するプレスリリースを公表 |
| 資料日付 | 2006年10月31日 |
| 分類１ | - |
| 分類２ | - |
| 概要（記事） | アルゼンチンの農畜産品衛生事業団(SENASA)は10月31日、2007年1月以降全ての子牛の移動について目的地に関係なく個体識別の義務化が開始される旨のプレスリリースを公表した。畜産識別単一コード(Clave Unica de Identificacion Ganadera: CUIG)設置に関する農牧水産食糧庁(SAGyP)決定103/2006に従い、全国の畜産生産者は、2006年中に出生したすべての子牛に個体識別耳標をつけることが義務付けられる。将来的には個体識別システムをすべての牛に拡大することを狙っている。 |
| 地域 | 中南米 |
| 国・地方 | アルゼンチン |
| 情報源（公的機関） | - |
| 情報源（報道） | SENASA |
| URL | http://www.senasa.gov.ar/contenido.php?to=n&in=1&io=4821 |