食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu01670110108
タイトル 米国環境保護庁(EPA)、土壌微生物Bt由来の作物内保護物質3種類及びそれらの産生に必要な各遺伝物質の栽培実験での使用許可を求めた申請の受理を官報で公表し、意見募集を開始
資料日付 2006年11月8日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  米国環境保護庁(EPA)は11月8日、土壌微生物Bt由来の作物内保護物質(PIP)3種類及びそれらの産生に必要な各遺伝物質の栽培実験での使用許可を求めた申請の受理を官報で公表し、2006年12月8日までの意見募集を開始した。当該PIP及び各遺伝物質は次のとおり。
(1)MIR162 Bacillus thuringiensis Vip3Aたん白質及び遺伝物質(プラスミドベクターpNOV1300)
(2)Bt11 Bacillus thuringiensis Cry1Abたん白質及び遺伝物質(プラスミドベクターpZO1502)
(3)MIR604 Bacillus thuringiensis mCry3Aたん白質及び遺伝物質(プラスミドベクターpZM26)
申請された実験期間は2007年3月1日~2008年2月29日。実験場所はカリフォルニア及びコロラドなど22州とプエルトリコ。
地域 北米
国・地方 米国
情報源(公的機関) 米国/環境保護庁(EPA)
情報源(報道) 米国環境保護庁(EPA)
URL http://a257.g.akamaitech.net/7/257/2422/01jan20061800/edocket.access.gpo.gov/2006/pdf/E6-18941.pdf