食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu01670080108
タイトル 米国環境保護庁(EPA)、野菜等に対する殺菌剤チオファネートメチルの残留基準値について新規設定及び変更を求めた申請の受理を官報で公表し、意見募集を開始
資料日付 2006年11月8日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  米国環境保護庁(EPA)は11月8日、殺菌剤チオファネートメチル(Thiophanate-methyl)の残留基準値について、新規設定及び変更を求めた申請の受理を官報で公表し、2006年12月8日までの意見募集を開始した。申請された新規の残留基準値はブルーベリーなどの液果類(4.0ppm)、アブラナ科の葉菜(7.0ppm)、柑橘類(6.0ppm)、マッシュルーム(0.09ppm)、ナッツ類(0.2ppm)、塊茎類及びとうもろこし(0.1ppm)、綿の繊維を取る前の種子(0.05ppm)、綿の種子を除くときの副産物(14.0ppm)等。変更が申請された残留基準値はピスタチオ(0.1→0.9ppm)、アーモンド皮(1.0→14.0ppm)。
地域 北米
国・地方 米国
情報源(公的機関) 米国/環境保護庁(EPA)
情報源(報道) 米国環境保護庁(EPA)
URL http://a257.g.akamaitech.net/7/257/2422/01jan20061800/edocket.access.gpo.gov/2006/pdf/E6-18777.pdf