食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu01660120108
タイトル 米国環境保護庁(EPA)、土壌微生物Bt由来の改変Cry3Aたん白質及びその産生に必要な遺伝物質を作物内保護物質の残留基準値規制の対象から除外する最終規則を官報で公表
資料日付 2006年11月1日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  米国環境保護庁(EPA)は11月1日、土壌微生物Bt(Bacillus thuringiensis)由来の改変Cry3Aたん白質及びその産生に必要な遺伝物質を作物内保護物質として使用する際に、作物内保護物質の残留基準値規制の対象から除外する最終規則を官報で公表した。対象作物は甘味種とうもろこし、ポップ種とうもろこし及び飼料用とうもろこし。当該規則は同日から有効で、異議申し立てや聴聞会の要請は2007年1月2日まで受け付ける。
地域 北米
国・地方 米国
情報源(公的機関) 米国/環境保護庁(EPA)
情報源(報道) 米国環境保護庁(EPA)
URL http://a257.g.akamaitech.net/7/257/2422/01jan20061800/edocket.access.gpo.gov/2006/pdf/E6-18223.pdf