食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu01650100108 |
タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、一般飲食店等で食品接触面に使用する抗菌剤ジデシルジメチルアンモニウムクロライド化合物及び四級アンモニウム化合物の食品に対する残留基準値を変更する申請の受理を官報で公表し、意見募集を開始 |
資料日付 | 2006年10月25日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 米国環境保護庁(EPA)は10月25日、一般飲食店、乳製品加工施設、食品加工施設及び調理器具類において、食品接触面に使用する抗菌剤のジデシルジメチルアンモニウムクロライド化合物(Di-n-Alkyl [C8-10] dimethyl ammonium chloride compound: DDAC)及び総四級アンモニウム化合物の食品に対する残留基準値を400ppmに修正する申請の受理を官報で公表し、2006年11月24日までの意見募集を開始した。 |
地域 | 北米 |
国・地方 | 米国 |
情報源(公的機関) | 米国/環境保護庁(EPA) |
情報源(報道) | 米国環境保護庁(EPA) |
URL | http://a257.g.akamaitech.net/7/257/2422/01jan20061800/edocket.access.gpo.gov/2006/pdf/E6-17880.pdf |