食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu01640120108 |
タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、除草剤フルミオキサジンの期限付き残留基準値について最終規則を官報で公表 |
資料日付 | 2006年10月18日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 米国環境保護庁(EPA)は10月18日、除草剤フルミオキサジン(Flumioxazin)の2009年12月31日までの期限付き残留基準値をアルファルファの茎葉飼料(0.13ppm)及び乾草(0.45ppm)とする最終規則を官報で公表した。これはアルファルファに対する当該農薬の散布を許可したEPAの緊急特例措置に伴うものである。当該規則は同日から有効で、異議申し立てや聴聞会の要請は2006年12月18日まで受け付ける。 |
地域 | 北米 |
国・地方 | 米国 |
情報源(公的機関) | 米国/環境保護庁(EPA) |
情報源(報道) | 米国環境保護庁(EPA) |
URL | http://a257.g.akamaitech.net/7/257/2422/01jan20061800/edocket.access.gpo.gov/2006/pdf/E6-17138.pdf |