食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu01630260105
タイトル 米国食品医薬品庁(FDA)、腸管出血性大腸菌O157:H7に関する最新報告(10月12日)を公表
資料日付 2006年10月12日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  米国食品医薬品庁(FDA)は10月12日、ほうれん草の腸管出血性大腸菌O157:H7に関する最新報告を公表した。概要は以下のとおり。
1.FDA及びカリフォルニア州の追跡調査の結果、関連があるとされていた4ヶ所の農場の内の1ヶ所の牛の糞から検出された腸管出血性大腸菌O157:H7の遺伝子型が一致した旨公表した。
2.現在、他の場所の調査も継続中であり、いずれより多くの情報の入手が可能となる。今回の発生源はこの4ヶ所に絞られたが、葉物野菜の腸管出血性大腸菌O157:H7汚染は今後も継続する問題である。
地域 北米
国・地方 米国
情報源(公的機関) 米国/食品医薬品庁(FDA)
情報源(報道) 米国食品医薬品庁(FDA)
URL http://www.fda.gov/bbs/topics/NEWS/2006/NEW01489.html