食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu01600510305 |
| タイトル | EU、ドイツにおけるGMO含有・由来食品飼料規制に関する視察団報告書を公表 |
| 資料日付 | 2006年9月20日 |
| 分類１ | - |
| 分類２ | - |
| 概要（記事） | EUの食品獣医局（FVO）は2006年3月、ドイツにおける遺伝子組換え体（GMO）含有・由来食品及び飼料の規制に関する評価を行うため視察団を派遣し、このほど報告書を公表した。概要は以下のとおり。 ドイツでは5種類のGMとうもろこしが認可されている。商用及び実験用に小規模の作付けが行われている。商品化されているGM食品は実質的になく、約90%の配合飼料にGMO含有のラベル表示がなされている。全体的に、EU規則を施行するための十分な機構が維持され、機能している。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源（公的機関） | 欧州連合(EU) |
| 情報源（報道） | 欧州連合(EU) |
| URL | http://ec.europa.eu/food/fvo/ir_search_en.cfm?stype=insp_nbr&showResults=Y&REP_INSPECTION_REF=8105/2006 |